7月1日(日) 福島11RラジオNIKKEI賞(GⅢ) 芝1800m
●上位人気馬格付けチェック
| 馬番 | 馬名 | 
能力 | 
上昇度 | 
馬券妙味 | 
| ② | メイショウテッコン | A | B | A | 
| ③ | キューグレーター | B | C | C | 
| ⑥ | フィエールマン | B | B | B | 
| ⑩ | イェッツト | A | C | C | 
※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]-[上昇度]-[馬券妙味]の各項目についてABCの3段階で評価しています。
●田中充興の見解
2戦2勝のフィエールマンがどんなレースをするのかに注目が集まるレース。たしかに前走は最後まで加速しているし、まだ余裕があったようにも感じる。ただ2戦2勝でラジオNIKKEI賞に挑戦してきた馬と言えば、2015年のキャンベルジュニア、レアリスタがともに不発に終わった例もある。昨年のセダブリランテスは2戦2勝でここも通過したが、同馬はダートデビューのスーパーカマシパターン馬で上昇力がかなり強い馬だった。昨年の結果のイメージがまだ強く残っているだけにフィエールマンは今回過剰気味に人気になっているのだろう。ここを通過する可能性も秘めるが、今回はとりあえず様子見の構えにする。
本命はメイショウテッコンを推す。前々走の京都新聞杯も強い内容の5着だったが、前走の白百合ステークスではいったん交わされかけたところから、しぶとく伸びて圧勝だった。振り返ると今年1月の梅花賞で倒した相手は後に重賞で好走する事になるエタリオウとサトノワルキューレ。メイショウテッコンも当然重賞級の力はあるだろう。福島開幕週だけに前で立ち回れることも強みだ。
●最終結論
| ◎ | ② | メイショウテッコン | 
| ○ | ⑤ | ケイティクレバー | 
| ▲ | ① | ロードアクシス | 
| △ | ⑥ | フィエールマン | 
| △ | ⑪ | シセイヒテン | 
●穴の馬連 卍固め
| 2 |  -  | 5 | (25%) | 
| 1 |  -  | 2 | (25%) | 
| 2 |  -  | 6 | (25%) | 
| 2 |  -  | 11 | (25%) | 
●3連単
[軸]2 [相手]1.5.6.11(◎1頭軸マルチ 36点)
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