大リーグボール22号[第841球]
【桜花賞】全ての不安は杞憂に終わる
既に一部で報道された通り、
ヴィブロスはこのまま何もなければ
宝塚記念へ向かう予定です。暖かくなると調子を上げるタイプですので、久々となる阪神コースの適性がどうこうよりも、6月のレースというのはこの馬には合っていると思います。詳細が決まりましたらメルマガでもご報告しますね。
今年の
桜花賞は、チューリップ賞が終わった時点で
①ラッキーライラックだろうと思っていましたが、その他のトライアルを見ても、レース直前になってもその考えは変わりませんでした。少頭数の前走がいかにも楽過ぎるだとか、最内枠が心配だとか言われていますが、それらの不安は全て杞憂に終わると思います。
まず、前走が疲れが残るようなレースではなかったこと、そして、スタートから先行争いに加わったあの競馬も、最内枠を引いてある程度出していく必要がある今回に生きてくるはずです。調教でも一切手を抜かずにハードに追われ、状態面にも不安なし。勿論、この枠ですから包まれずに上手く乗る必要はありますが、ラッキーライラックの強さを最も知る鞍上ですから今回もこの馬の力を最大限引き出してくれるでしょう。
⑰マウレア、
⑬アーモンドアイ、
⑨リリーノーブル、
⑮プリモシーン、
⑩アンヴァル、
⑧ハーレムライン、
⑭レッドレグナントが相手候補です。
【参考買い目】
●3連複軸2頭流し(6点)
[軸]1.17
[相手]13.9.15.10.8.14
●3連単フォーメーション(12点)
[1頭目]1
[2頭目]17.13
[3頭目]17.13.9.15.10.8.14
ヴィブロスの次走は宝塚記念を予定!
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