佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第828球]

【仁川Ｓ】前走の勝ちっぷりならここも！

先週のフェブラリーＳは、“これぞＧＩ”という直線での激しい叩き合いをノンコノユメが制して中央初ＧＩを戴冠。応援しているウチパク、コウセイの渾身の騎乗を目にして、見ているこちらもかなり力が入りました。いやあ、ウチパクがゴールドドリームを差し切った瞬間は嬉しかったなあ。本当におめでとう！

自分が乗っていなくても、私の馬が勝った時にはお祝いのメールを送ってくれる優しいウチパクですが、今週はヴィブロスとの１年振りのコンビで頑張ってもらいましょう！


それでは、土曜は阪神のメイン【仁川Ｓ】を検討していきます。近年は、頭数も少なく堅い決着が多い印象のレースでしたが、今年からハンデ戦に変わり、頭数も16頭でフルゲート。メンバー的にも馬券的にも一気に面白いレースになりました。その中で私が狙ってみたいのは

予想はユーザー登録のあと!!

大リーグボール２２号とは？
驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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