佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第815球]

【愛知杯】この条件なら56キロでも

私が総監督を務めているレーシングチーム「D’station Racing」が、「2018年ドバイ24時間レース」へ参戦している為、今週はドバイに来ています。日中は天気も良くて過ごし易いですが、夜はまだ寒く、体調管理には気をつけています。今から約2ヶ月半後、ドバイにはヴィブロスと共に再び来る予定です。昨年は初の海外遠征となったドバイでGIを勝ち、そのおかげで最優秀4歳以上牝馬にも選んで頂きました。ディフェンディングチャンピオンとして挑む今年も素晴らしい結果を期待しています。


それでは、土曜は中京のメイン【愛知杯】を検討していきます。キャリアを積んだ牝馬にとっては引退時期でもあり、このレースを最後にお母さんになる馬いますが、今年のメンバーであれば

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大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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