佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第782球]

【神戸新聞杯】新たなスターホース候補誕生なるか!?

日曜の大リーグボール22号は【神戸新聞杯】から検討していきます!

・ディープブリランテ
・キズナ
・ワンアンドオンリー
・ドゥラメンテ
・マカヒキ

上記に挙げたのは、レイデオロ以前のダービー馬5頭です。馬名を見ただけで、当時のダービーのレース映像が頭の中で再生されますよね。やはり、ダービーは別格。自分もいつかは愛馬をダービーへ送り込むのが大きな夢ですが、下記が何を表しているか分かりますか?

・ディープブリランテ(0)
・キズナ(2)
・ワンアンドオンリー(1)
・ドゥラメンテ(1)
・マカヒキ(1)

直ぐにピンと来た方もいらっしゃったかもしれませんが、( )内の数字は、ダービー後に上げた勝利数を表しています。そして、見ての通り最近のダービー馬は、ダービー以降、苦戦傾向にあります。勿論、この中には故障してしまった馬もいますが、故障も苦戦を強いられたという意味では同じでしょう。

ダービー馬がそのまま活躍してスターホースへという流れが最近はなかなかないんです。だからといって、今回、レイデオロが走らないという理由にはなりませんが

予想はユーザー登録のあと!!

大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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