大リーグボール22号[第734球]
【アンタレスS】ベストの舞台で能力全開
先週の桜花賞は、道悪でも対応可能と見ていたソウルスターリングが3着で、今年の馬場なら一番面白いと思っていたレーヌミノルが1着。馬券は獲れましたが、レーヌミノルに思い切って本命を打てなかった事が非常に悔しい!競馬に絶対はないと改めて思わされたレースでした。
ここで愛馬情報ですが、
シュヴァルグランも
インヴィクタも
ヴォルシェーブもレースに向けて順調に調整されているとの連絡が入ってきています。そして、
インヴィクタの次走が
京都新聞杯に決まりました。岩田騎手が乗ってくれるみたいなので何とかダービー出走の為に頑張って欲しいとですね。
それでは、土曜は知り合いの馬も出ている阪神のメイン【
アンタレスS】を検討していきます。今年のあらゆる古馬戦線の軸となっている“4歳馬”グレンツェントがこのレースにはいますが
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