大リーグボール22号[第731球]
【大阪杯】流れを汲み4歳馬に◎
まずは愛馬の近況から。既に報道されているように、
シュヴァルグランに関しては、
天皇賞から
BCターフへ向かう予定です。若葉Sで3着だった
インヴィクタは、
京都新聞杯、
プリンシパルSのどちらかで何とか
ダービーへの挑戦権を取りたいと思っています。尚、京都だったら岩田騎手、東京だったらユーイチとのコンビになります。そして、昨年の金鯱賞後は休養中の
ヴォルシェーブも、
メトロポリタンSを目指して調整中です。どの馬も今後の大きな舞台へ向けて非常に楽しみです!
それでは、日曜は今年からGIへ昇格した【
大阪杯】を検討していきます。
このメルマガでも、年明けから言い続けてきた“現4歳世代”のレベルの高さ。サトノダイヤモンドが中心の中長距離路線、エアスピネル、ブラックスピネルがいるマイル路線、ゴールドドリームが新チャンピオンとなったダート路線に続き、先週の高松宮記念もセイウンコウセイが制覇。新たなスプリント王も4歳馬から誕生しました。この流れを汲み、今年の大阪杯は
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