佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第647球]

【函館スプリントS】展開+洋芝適性を考慮

いやぁ、昨日の【ジューンS】は、まさに会心の一撃でした!条件が揃ったことで、買わない理由が存在しなかった◎ルミナスウォリアー(4人気)が快勝し、○エアアンセム(2人気)、▲ケイアイチョウサン(8人気)と相手もバッチリでしたからね!あれで3連単440倍は美味しかったです(笑)

また、昨日は、函館12Rに愛馬ジョヴィアルが出走。半年振りの実戦にしては、スタートからスッと好位を取り、道中は手応え十分。ドキドキしながらレースを見ていましたが、4角手前から失速し、結果は15着でした。レース後、中尾先生と直ぐに連絡を取りましたが、最後は手応えがなくなった事で、叩いた上積みが見込める次回は、距離を短縮して使うことになりました。今日の行きっぷりを見る限り、短いところなら面白そうですよ!


それでは、日曜は【函館スプリントS】から検討していきます。

昨日は、週中の雨がどう影響しているかをチェックしながら函館のレースを見ていましたが、最終的には

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大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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