【穴馬券ネオメソッド】
ダービー最先着馬にブツける穴馬は?
AM1422kHz・ラジオ日本
【日曜競馬実況中継】にて『穴馬券ネオメソッド』の血統スナイパー・境和樹が予想を公開!(13時頃より放送予定)
阪神11R 神戸新聞杯(GⅡ)(芝2400m)
基本的には実績馬優先のレース。中でもダービー最先着馬は本当に堅実。
直近5年でこの成績。このレースが阪神芝2400で施行されるようになった07年以降、ダービー最先着馬は全て連対しています。
今年はダービー馬ワグネリアンが参戦。まあ、これは普通に連対すると考えていいでしょう。そのワグネリアンという堅軸に何をブツけるかが、このレースの馬券的な焦点になります。
阪神芝2400は、馬場設定、コース形態から日本で有数の要スタミナコース。スピードや軽さはほとんど必要なく、ただただスタミナが重要なコース。他条件でスピード負け、軽さ負けして間に合わず惜敗というケースになりがちな馬に適性がピッタリ合うことが非常に多い。
16年4人気3着レッドエルディストや15年7人気3着トーセンバジルなどをイメージすると分かりやすいと思います。道中の位置取りは常に二桁後半、上がりの脚は使えても、上位の態勢が決した後……そんなタイプの血統、馬キャラが馬券的には狙い目になります。
今年の候補馬は以下の通り
②エタリオウ
⑤タイムフライヤー
⑨アドマイヤアルバ
馬券の肝になる馬として、
⑨アドマイヤアルバを指名。
京都新聞杯組といえば、夏以降、重賞勝ち馬や古馬相手に勝ち上がった馬を多数送り出しているレース。そこでの2着は評価できるものであり、その後のダービーでも離れた後方からの競馬だったとはいえ、上がり最速をマーク。今回もゴール前台頭のシーンが描けます。
動画で解説 ~神戸新聞杯(GⅡ)~
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