【境和樹・穴馬券ネオメソッド】
AM1422kHz・ラジオ日本
【日曜競馬実況中継】にて『穴馬券ネオメソッド』の血統スナイパー・境和樹が10R~12Rのメイン解説を担当します。(14時40分頃より放送予定)
📈血統トレンド分析
勝ちっぷりが強かったことに加え、データ的にも不満の無い阪神JF勝ちからの直行(過去2-3-0-0)となる⑮スターアニスが堅軸に映る今年の桜花賞。
しかし、大勢逆転を狙える存在がいます。それが◎⑫スウィートハピネス。
この馬を強調する材料は以下の2つ。
・エルフィンSの時計が優秀
・阪神JF4着に額面以上の価値がある
まずはエルフィンSについて。
今年、この馬が勝ったエルフィンSは1.33.0秒で決着。これは、改修後の23年以降、2~3歳戦の京都芝外回り1600mで最も速い時計です。
今年のシンザン記念(サンダーストラック1.33.4秒)、昨年のデイリー杯2歳S(アドマイヤクワッズ、カヴァレリッツォ1.33.1秒)など牡馬一線級を凌いでいます。
また、過去のエルフィンSで、1分33秒台で決着したレースは今年のスウィートハピネスを含め3鞍しかなく、残り2鞍の勝ち馬は07年のウオッカと20年のデアリングタクト。いずれも歴史に名を残す名牝です。
当日の馬場差は+0.3秒と、時計の出やすい馬場ではありませんでした。46.1-46.9秒と時計の出やすい流れではありましたが、それで時計の評価を落とす必要はないでしょう。
もうひとつは、阪神JF4着の価値。
ポイントは、これが中1週のローテだったということです。
中1週というローテは、GⅠにおいて鬼門のローテです。
過去10年の平地GⅠにおいて、中1週で臨んだ馬の成績は【0-1-1-81/83】連対率1.2%。阪神JFでも旧・阪神3歳牝馬Sを含めて【0-1-2-56/59】連対率1.7%という散々な結果。
GⅠにおける中1週参戦は、運よく賞金が足りたから、出走枠が空いていたからといったケースが普通です。最初から勝ち負けを狙える立場の馬が敢えて中1週という詰まったローテを選ぶことは考えにくいと言えます。
つまり、決して狙ったローテでない以上、勝負度合い、仕上げの点で有力馬とは相当大きな差があるということ。これが、GⅠにおける中1週ローテの不振の要因です。
⑫スウィートハピネスの阪神JFは、そんな状況での0.3秒差4着。これは額面以上の価値があり、能力の証明になるというわけです。
以上の要素から、GⅠ馬になりえるだけの資質を十分に持っていると判断できる⑫スウィートハピネス。このオッズで買えるのは今回が最後かもしれません。逃す手はないでしょう。
🎯午後の穴馬ターゲット
中山10R | あけぼのS
本命馬
5
チャンネルトンネル
Buy Signal
中山芝1600mにおいて、単体種牡馬として常に警戒するべき存在が、シルバーステートとグレーターロンドンです。
グレーターロンドンに関しては、24年以降【3-4-2-15/24】勝率12.5%、連対率29.2%をマーク。昨秋の秋風Sを11人気で勝ったピースワンデュックをはじめ、人気薄の激走も期待できて単回率208%、複回率162%。
⑤チャンネルトンネルは、デビュー2戦目に当地でジュニアC2着と血統通りの適性を見せており、今回はそれ以来の当地参戦。
一瞬の脚が武器の馬で、溜めに溜める競馬が得意な岩田康騎手との親和性も高そうな馬。その岩田康騎手も2週続けて稽古に乗っており、十分な感触を持った上での騎乗になることでしょう。大きく変わるならこのタイミングを置いて他にありません。
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