2月5日(日)第57回 きさらぎ賞(GⅢ) 京都11R 芝1800m
データからの結論
◎プラチナヴォイス きさらぎ賞の舞台に一番適性があるのがこの馬か。京都芝で2勝・芝1800で2勝・同舞台となる京都芝1800でも2勝と適性で言えば他の馬を寄せ付けない。しかも、京都芝1800に限って言えば、経験しているのはこの馬のみ。オッズ次第では美味しい存在になるのは間違いない。強い馬がいるのは承知で、舞台適正にかける手は十分にありだ。 →
3人気4着
○アメリカズカップ 京都芝の経験はないが、距離適性は問題なし。少頭数の競馬経験も○で外枠でも勝鞍があるのもプラス。良馬場で2勝しているので馬場が渋るのはマイナスか。上がり勝負も対応できそうで対抗評価 →
6人気1着
▲タガノアシュラ 京都芝・芝1800mの経験はあるのでここでも通用するだろう。アメリカズカップ同様に少頭数・上がり勝負もこなして来ているので、ここでも侮れず出番は十分にある。 →
4人気7着
△サトノアーサー おそらくこの馬が1番人気になりそう。前走を見れば納得だろう。ただ、きさらぎ賞へのレース適正と言う見方では、ポイントは接近しているものの4番手まで。能力で勝たれてしまう可能性はあるので、その時は潔く強さを認めた方が賢明。 →
1人気2着
☆スズカメジャー 1戦1勝できさらぎ賞へ挑戦してきた。さすがにレースをこなしていない分、評価は難しいところ。京都芝の経験とこの時期に走るのを期待して☆評価 →
5人気 中止
[参考]
3連単1頭軸マルチ
[5] - [1][3][7][8](36点)
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