■根岸ステークス(G3)
ホントに馬券になる情報だけをギュッと詰め込んだ!うまスク・重賞攻略パック!
過去のレース傾向を示すデータ、レースで馬券のカギを握るキーパーソン、馬の好不調を示すバロメーター追い切り。
『データ・人物・馬』の3つに焦点をギュッと絞った、馬券攻略コンテンツです。
馬券は人物でも買える!キーパーソン編
2021年1月31(日)東京競馬場で開催される、
根岸ステークス(G3)で、馬券を買うなら絶対におさえておきたいキーパーソンはこの人物だ。馬券は『人物』でも買える!キーパーソンを予想に活かそう!
■C.ルメール騎手
過去10年、5回騎乗で(1-2-0-2/5)で連対率60%。特筆すべきはその人気で、1番人気の騎乗がなく、ここ2年は昨年3番人気のモズアスコットで勝利、一昨年は同じく3番人気のユラノトで2着。16年は6番人気タールタンで2着に入り、単複ともに回収率は150%を超えている。初の1400mとなるタイムフライヤーをどう導くか注目される。
【該当馬】
タイムフライヤー
■戸崎圭太騎手&矢作芳人調教師
戸崎騎手の過去10年のアベレージは(1-2-0-2/5)でルメール騎手と全く同じ。ただし戸崎騎手は4回が1番人気での騎乗だった。今回コンビを組むスマートセラヴィーを管理する矢作調教師は昨年ルメール騎手とモズアスコットで優勝。戸崎騎手と矢作厩舎のコンビは19年以降(3-4-2-10/19)で複勝率47.4%と高く、目が離せないコンビといえるだろう。
【該当馬】
スマートセラヴィー
【関連リンク】
根岸ステークス(G3)攻略パック・データ・人物・馬の3つから浮上する◎○▲最終結論はこれだ!