編集長の厳選情報
この3頭で勝負だ!
セントライト記念
とっておきの穴馬は鞍上が名誉挽回に燃える!
皐月賞馬ジャスティンミラノは中距離路線、ダービー馬ダノンデザイルは菊花賞直行、シンエンペラーは海外遠征と、春のクラシック戦線を担ってきたトップホースはトライアル戦線には顔を出さない。
このセントライト記念も、皐月賞2着のコスモキュランダが大将格というメンバー構成。波乱の要素は大きそうだ。
TTGの時代の競馬もライヴで見ている、まもなく競馬歴半世紀(50年)を迎えようとする超ベテラン。
福永洋一の息子が調教師になることは、本当に感慨深く思っているという。
その昭和の時代の競馬から、近代競馬への移り変わりを事細かに見て来た人間だからこそ独特の閃きもある。
毎週、切れ味鋭いその結論を楽しみにお待ちください!