完全攻略ファイル No.1

【小倉記念】全ての面で条件好転!ゴールドエクリプスを狙える理由があり過ぎる!



今年の小倉記念(小倉・芝2000m)で穴人気しそう格下馬がゴールドエクリプスではないだろうか。

マーメイドSは51キロの軽ハンデを生かして4着に好走。今回は2戦2勝の小倉替わりに加えて前走に引き続き3勝クラスからの格上挑戦ということもあり、斤量据え置きの51キロとハンデにも恵まれた。

狙える理由はそれだけでは無い。4着に大健闘したマーメイドSも「想定よりハンデが軽すぎて予定していた(岩田)望来が体重の関係で騎乗できなくなり、急遽51キロで乗れる西塚に頼むしか無かったとはいえ……」と事情通の記者は前置きしつつ、

「いくらテキから、『ウインマイティーをマークしろ』って指示が出ていたとはいえだよ。最後方から4角大外ぶん回し。レース後に西塚も『仕掛けが早すぎました。僕の技術不足です』と平謝りで、乗り方次第で勝てたとは言わないが最低でも3着はあった」とキッパリ。

フォローしておくとやり玉に挙げられた西塚はデビュー2年目の若干19歳。しかもマーメイドSが初めての重賞騎乗ということもあり、大舞台に緊張して上手く乗れなかったのも仕方ないだろう。

しかし、競馬は結果が全ての世界。小倉記念はマーメイドSに続いてハンデ51キロにも関わらず西塚ではなく、同じくデビュー2年目ながら若手売り出し中の角田河に鞍上を“強化”してきた。

ちなみにデビューからのJRA通算勝ち星は西塚が19勝に対して、角田河はトリプルスコア差をつける60勝。重賞での騎乗経験も豊富で23年毎日杯では5番人気シーズンリッチを勝利に導いている。

またマーメイドSの西塚は急遽の依頼だったこともあり、追い切りにも乗れず実質ぶっつけ本番。今回の角田河は最終追いに騎乗してラスト1ハロン10秒9と抜群の瞬発力を披露するなど、事前準備の段階から全ての面で前走時より条件が好転するのだ。

「牝馬」と「若手騎手」の活躍が目立つ夏のハンデ重賞。51キロの軽量と得意の小倉に替わり前進は約束されたも同然で、単勝10倍台で買えるようであれば諸手を挙げて狙い撃ちたい1頭だ。


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