うまスクエア

1月29日(日) 東京11R

根岸S(GⅢ) ダ1400m

●田中充興の見解
今回のメンバーならば指数上位と評価できる昨年の武蔵野ステークスの上位2頭。ただともに今回は次走フェブラリーステークスを目標にした一戦。特にギルデッドミラーは叩き台の意味合いが強いように感じられ、今回はあまり過大評価できないところがある。

そこで今回の本命はテイエムサウスダン。昨年の根岸ステークスの勝ち馬でフェブラリーステークスでも2着した実績馬だ。昨年のフェブラリーステークス以降は能力を出し切れていないが、昨秋の東京盃では2着とそれなりに走れている。そろそろ能力全開の頃合い。調教からもここ勝負の気配が強く感じられる。ここ勝負の実績馬の復活に期待する。

●上位人気馬格付けチェック

馬番	馬名	能力	上昇度	馬券妙味
⑥	ギルデッドミラー	A	B	B
⑧	テイエムサウスダン	B	A	A
⑬	レモンポップ	A	B	B
⑭	バトルクライ	B	C	C

※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]－[上昇度]－[馬券妙味]の各項目についてＡＢＣの３段階で評価しています。

●最終結論

◎	⑧	テイエムサウスダン
○	⑬	レモンポップ
▲	①	オーロラテソーロ
△	②	ヘリオス
△	⑥	ギルデッドミラー

●穴の馬連 卍固め

8	-	13	（40%）
1	-	8	（20%）
2	-	8	（20%）
6	-	8	（20%）

●３連単
[軸]8 [相手]1.2.6.13（◎１頭軸マルチ 36点）


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