【穴馬券ネオメソッド】
セントライト記念2大血統
AM1422kHz・ラジオ日本
【日曜競馬実況中継】にて『穴馬券ネオメソッド』の血統スナイパー・境和樹が予想を公開!(13時頃より放送予定)
中山11R セントライト記念(GⅡ)(芝2200m)
古くから中山巧者で知られるロベルト系は、このレースとも相性が非常に良いですね。昨年も該当馬の1頭サトノクロニクルがしっかり馬券になりました。過去には超人気薄を圏内に送り込んだ実績もあり、セントライト記念の最有力血統と考えていいでしょう。
15、16年と続けて該当馬がいなかったノーザンテースト内包馬。昨年、久々に該当馬ミッキースワローが出走し、改めて存在感を見せ付けました。あくまでロベルト系の次位という扱いでいいとは思いますが、血統表を少し深いところまで見て、探しておきたい好相性系統です。
ただ、残念ながら今年は該当馬が不在……また来年、思い出してください。
というわけで、ロベルト系保持馬が今年の候補馬
④ジェネラーレウーノ(父スクリーンヒーロー)
⑨タニノフランケル(母父タニノギムレット)
⑮レイエンダ(母父シンボリクリスエス)
④ジェネラーレウーノは先行馬にはかなり苦しい流れになった皐月賞で最強の踏ん張りを見せる3着。溜めても切れるタイプではなく、典型的な非根幹距離の持続力勝負に適性があるタイプ。この条件は絶好に映ります。
動画で解説 ~セントライト記念(GⅡ)~
【月曜の注目穴馬】
中山12R3歳上500万下(芝1800m)
◎
⑧ウインオルビット
降級馬不在はおろか、現級好走実績のある馬の方が少ないという、超が付く低調なメンバー構成の一戦。人気はほとんどアテにならず波乱必至のレースと考えたいところ。
高配当の立役者になり得る存在に、
⑧ウインオルビットを指名しておきます。
今開催、これまで行われた芝1800の競走は、父ミスプロ系の好走率が高いという特徴があります。中でもアイルハヴアナザーは、土曜3R3着マイネルサーパス、日曜5R3着マジックパフォーム(12人気!)と、出走馬2頭がともに馬券に。
元々、過去2年で【2-6-3-13/24】複勝率45.8%、単回率364%、複回率121%と中山芝1800に対する適性が証明されている血統であり、今のミスプロ優勢のバイアスに乗じて、よりパフォーマンスを上げやすくなっていると考えられます。
そのアイルハヴアナザー産駒が
⑧ウインオルビット。休み明けの昇級緒戦でも血統適性はこの馬が一番。人気薄ならチャレンジしてみたくなる1頭です。
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