穴馬券ネオメソッド(予想公開編)
中京ダ1800重賞と言えば……
【穴馬券ネオメソッド】
AM1422kHz・ラジオ日本
【土曜競馬実況中継】にて『穴馬券ネオメソッド』の血統スナイパー・境和樹が予想を公開!(16時頃より放送予定)
【日曜】中京11R 東海S(GⅡ)(ダ1800m)
東海Sはもちろん、暮れのチャンピオンズCも合わせて中京ダ1800重賞の重要血統といえば
・キングマンボ系保持・内包馬
・フォーティナイナー系保持馬
この2本です。
2013年にこの条件で施行されるようになってから、なんだかんだで毎年1頭は馬券に絡んでいるのがキングマンボ系保持馬。出走数が多いこと、人気を下回ることが多いという点は否定できませんが、やはり有力な血統であることは確かだとは思います。
もうひとつの重要系統がフォーティナイナー系。昨年のこのレースでも、テーマ該当の10人気メイショウウタゲが馬券に絡みました。フォーティナイナー系というと、どうしても短距離ダートというイメージが強いため、この系統を持っている馬は人気になりにくいところがありますが、実際は結構来ているんですね。
というわけで、このレースも上記2系統を重視する方針で狙い馬を探ります。
⑦タガノエスプレッソ(母父キングカメハメハ)
⑧テイエムジンソク(母父フォーティナイナー)
⑨ディアデルレイ(父キングカメハメハ)
⑩オールマンリバー(父キングカメハメハ)
⑫ドラゴンバローズ(父キングカメハメハ)
予想はユーザー登録のあと!!