穴馬券ネオメソッド(予想公開編)
表のロベルト、裏のノーザンテースト
【穴馬券ネオメソッド】
AM1422kHz・ラジオ日本
【土曜競馬実況中継】にて『穴馬券ネオメソッド』の血統スナイパー・境和樹が予想を公開!(16時頃より放送予定)
中山11R セントライト記念(GⅡ)(芝2200m)
【セントライト記念とロベルト系保持馬】
16年1人気1着ディーマジェスティ(母父ブライアンズタイム)
16年2人気2着ゼーヴィント(母父ブライアンズタイム)
15年9人気2着ミュゼエイリアン(父スクリーンヒーロー)
13年3人気1着ユールシンギング(父シンボリクリスエス)
12年14人気2着スカイディグニティ(父ブライアンズタイム)
09年4人気2着セイクリッドバレー(父タニノギムレット)
08年1人気2着マイネルチャールズ(父ブライアンズタイム)
07年1人気1着ロックドゥカンブ(父レッドランサム)
07年14人気3着スクリーンヒーロー(父グラスワンダー)
元々、中山適性が高いことで知られているロベルト系は、このレースでも好相性。人気馬、人気薄ともに随分前から好走馬を送り込んできています。そもそものコース適性が高い系統であることを考えても、この多くの好走例は極めて自然な結果に映ります。
【セントライト記念とノーザンテースト系内包馬】
12年14人気2着スカイディグニティ(母父ノーザンテースト)
10年4人気1着クォークスター(母母父ノーザンテースト)
10年3人気2着ヤマニンエルブ(父母父ノーザンテースト)
09年4人気2着セイクリッドバレー(母母父ノーザンテースト)
09年7人気3着フォゲッタブル(母母父ノーザンテースト)
07年2人気2着ゴールデンダリア(母父ノーザンテースト)
07年14人気3着スクリーンヒーロー(母母父ノーザンテースト)
そのロベルト系に対して、血統表を深くまで見ると浮かび上がってくるのが、ノーザンテースト保持・内包馬という血統テーマ。なかなか該当馬がおらず、ここ2年は連続して該当馬が1頭も出走していませんでした。ロベルト系保持馬と被りがあることから判断が難しくなる面もありますが、その他の非ロベルト系の好走馬もいることから、これ自体がレース適性の高い血統だと考えていいでしょう。
②サトノクロニクル(母父インティカブ)
③ブラックロード(父シンボリクリスエス、母父ブライアンズタイム)
④クリンチャー(母父ブライアンズタイム)
⑤ミッキースワロー(父トーセンホマレボシ)
⑧ブラックギムレット(父タニノギムレット)
⑩サンデームーティエ(父タニノギムレット)
久しぶりに出走してきたノーザンテースト内包馬、
⑤ミッキースワローに期待したいところ。2走前は早仕掛け、前走は仕掛け遅れ。失礼な言い方かもしれませんが、ここ2走は鞍上の乗り違えだったと思います。乗り替わりも大きな加点材料となります。
※月曜日の動画解説はありません。次回の公開を楽しみにお待ちください!
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