穴馬券ネオメソッド(予想公開編)
トレンドは底力血統の高速上がり!
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「バケラジ ~馬券の勝ち組養成ラジオ~」
第1回『天皇賞(秋)スペシャル』公開中!
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【穴馬券ネオメソッド】
AM1422kHz・ラジオ日本【土曜競馬実況中継】にて『穴馬券ネオメソッド』の血統スナイパー・境和樹が予想を公開!(14時頃より放送予定)
東京11R 天皇賞・秋(芝2000m)
まず、最近の天皇賞・秋で最も大事な傾向から。
【近年の天皇賞・秋、上がり最速馬の成績】
14年1着 スピルバーグ13-14-12 33.7秒
13年1着 ジャスタウェイ11-10-9 34.6秒
12年1着 エイシンフラッシュ11-12-12 33.1秒
12年3着 ルーラーシップ16-15-15 33.1秒
11年3着 ペルーサ13-13-13 33.9秒
10年3着 ペルーサ17-17-17 33.6秒
09年1着 カンパニー9-9-9 32.9秒
09年2着 ウオッカ13-14-14 32.9秒
基本的に、このレースは差して上がり最速をマークする馬が来るレース。特に近3回は全てそれに該当する馬が勝ち切っています。昨年は例年以上にペースが緩み、流れ的には前が残りそうなものでしたが、それでも勝ったのは上がり最速で後ろから差してきたスピルバーグ。要するに、直線スピードを問う傾向が強まり、溜めてズドンというタイプが勝ちやすいレースになっている、それが最新の天皇賞・秋というレースだということです。
【近年の天皇賞・秋で馬券になった先行馬】
14年2着 ジェンティルドンナ3-3-3 前年JC勝ち
14年3着 イスラボニータ3-3-3 皐月賞勝ち
13年2着 ジェンティルドンナ2-2-2 前年JC勝ち
12年2着 フェノーメノ4-4-4 後に天皇賞・春連覇
10年3着 アーネストリー4-4-4 後に宝塚記念勝ち
09年2着 スクリーンヒーロー2-4-4 前年JC勝ち
そんなレースですから、前付けして残すのは至難の業です。何度も言いますが、スローで前が残しやすい流れだった昨年でも、前付けして粘ったのはGⅠ級の2頭。それくらいの地力がなければ、このレースで前付けして残すことは無理だと考えていいでしょう。
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