穴馬券ネオメソッド(予想公開編)
過去の傾向が示す最重要系統は…
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【穴馬券ネオメソッド】
函館11R・函館スプリントS(芝1200m)
毎年同じことを書いているようで気が引けるのですが、
この函館スプリントSは、とにかく『ノーザンダンサー系産駒』が馬券になるレースです。
【函館スプリントSで好走したNダンサー系産駒】
13年3着フォーエバーマーク(父ファルブラヴ)
12年3着ビスカヤ(父コマンダーインチーフ)
11年1着カレンチャン(父クロフネ)
11年2着テイエムオオタカ(父ホワイトマズル)
10年1着ワンカラット(父ファルブラヴ)
10年2着ビービーガルダン(父チーフベアハート)
08年2着トウショウカレッジ(父ラストタイクーン)
※09年は札幌にて開催のため割愛。
ちなみに、
【函館スプリントSに出走したNダンサー系産駒の数】
13年3頭(16頭立て)
12年3頭(11頭立て)
11年4頭(12頭立て)
10年3頭(15頭立て)
08年5頭(16頭立て)
あまり系統の偏りがなく、どの系統も万遍なく出走することが多いレースであり、上記のとおり、決してNダンサー系産駒だらけのところから、好走馬が出ているというわけではありません。このことからも、函館スプリントSにおけるNダンサー系の支配力の高さは浮き彫りになります。
さすがにストレイトガールが強そうだとは思いますが、血統的にはNダンサー系産駒の穴馬を買うべきレース。中でも
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