穴馬券ネオメソッド(予想公開編)
阪神ダ1800m重賞の穴ポイントは?
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【穴馬券ネオメソッド】
阪神11R・アンタレスS(ダ1800m)
基本的には米国血統の重要性が高い、これが阪神ダ1800m重賞のポイント。通常、ダートの高額条件ではロベルト系や芝にも対応できるサンデー系が穴を開けるケースが多いのですが、この阪神ダ1800mに関してはどちらかというと、純粋にダート適性がありそうな米国血統の方が狙いやすいと思います。
【阪神ダ1800m重賞における米国血統の好走例】
13年JCD2着ワンダーアキュート(父カリズマティック)
13年アンタレスS1着ホッコータルマエ(母父チェロキーラン)
12年JCD2着ワンダーアキュート(父カリズマティック)
12年アンタレスS1着ゴルトブリッツ(母父シーキングザゴールド)
12年アンタレスS2着アイファーソング(母父デヒア)
11年JCD1着トランセンド(父ワイルドラッシュ)
11年JCD2着ワンダーアキュート(父カリズマティック)
11年マーチ1着テスタマッタ(父タピット、母父コンサーン)
11年マーチ3着インバルコ(父フサイチペガサス)
10年JCD1着トランセンド(父ワイルドラッシュ)
10年JCD2着グロリアスノア(父プリサイスエンド)
正直、ポイントとしてはこれだけなので何とも物足りない予想コラムにはなってしまいますが…。あとは人気馬が順当に結果を出すことが多いので不用意に人気馬を嫌わないというくらいでしょうか。穴党にとっては少ない空席を狙うレースになるという認識は必要だと思います。
米国血統重視というポイントから、今年は
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