馬券ネオメソッド(公開馬券編) [2013年6月22日]
春の東京ダート総決算!
<春のGIシリーズに重宝する1冊>
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先日のNHKマイルCは、なんと単勝34倍の10番人気マイネルホウオウを単複1点で射抜きました。毎週、境和樹がツイッターで血統理論から導き出した厳選注目馬をつぶやいていきます!皆さん、フォローをお願いします。
東京11R 夏至Sの馬券の鍵は「ロベルト系」と話す“境和樹”の買っておきたい人気薄とは?
【土曜の穴馬券ネオメソッド】
東京11R夏至S ダ1600m
◎(9)ケイト
開催を跨いだとはいえ、4月3週目から実に2ヶ月近く続いた東京開催もいよいよ今週がラスト。その総決算として、土曜はこのレースを取りあげてみたいと思います。
4月3週目からスタートした東京開催(以下、春の東京開催とします)のダート戦では、様々な血統傾向が現れました。このあたりはツイッターでも呟いていましたが、ネオユニヴァース産駒、アグネスデジタル産駒、ボールドルーラー系保持、内包馬などなど、要所で血統馬券が嵌るケースが多かったと感じています。
そんな中、馬場状態を問わずダ1600mで常に重要な役割を担っていたのが
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