うまスクエア

<見解>

◎ ⑪クラヴァシュドール(M.デムーロ)
４戦中３戦が阪神芝1600mという超コース巧者。阪神JF３着、チューリップ賞２着の実績も申し分ない。今まで一度も馬券内を外したことのない堅実さも売り。上がり勝負にも対応でき、早い時計の決着でもOK。ここは中心視。

注 ⑮ヤマカツマーメイド(池添謙一)
阪神JF５着で、フィリーズレビューは２着に好走。力のあるところを示した。桜花賞では、阪神コース相性が悪いわけではなく、実績もあるこのようなタイプに要注意。

穴 ③スマイルカナ(柴田大知)
穴と言ったら、もうこの馬でしょうね。重賞はフェアリーS勝ちがあり、その時の４着馬シャインガーネットが後にファルコンSを制覇していることからも、力はあるはず。前走のチューリップ賞は、自分の形に持ち込めなかったことと、外目の枠が全て。一転、今回は２枠３番という内目の絶好枠を引き当てた。自分の競馬ができれば戴冠というシーンも!?

<推奨馬券>

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