1月5日(日)第58回 京都金杯(GⅢ) 京都11R 芝1600m
各馬の過去10走(※中央競馬が対象)を独自ロジックを使って13項目の予想ファクターで偏差値化。レース適性の総合偏差値から【見解】・【推奨馬券】を公開しています。◎>○>▲>△>☆は各ファクターの偏差値の評価順です。脚質については、過去10走の位置取りを参考に割合を算出し表記しています。▲が主な脚質、△は主ではないが、その位置取りでの競馬をしたことがあることを示します。また、全体に占める各割合が25%未満の場合は、表記しません。
<見解>
時が過ぎるのは早いもので・・・もう、金杯がやってきましたね。また、暮れの有馬記念まで突っ走る1年が始まります!みなさんも、体調には十分に気をつけて競馬ライフを楽しんでください!
話は変わりますが、2019年の偏差値予想の結果を全て公開します。いちおう、WEBに予想を掲載しているものとしての努めかなと思います。参考ししていただいている方もいるようなので。まぁ、決して威張れるものではありません。それでも、偏差値予想を参考にしていただければ嬉しいです。
中には、都合のいい的中しか載っけていないサイトがたくさんありますからね。結局は、トータルでどうだったかが大事だと思います。それでは・・・
総予想レース数:118R
馬連的中数:27R
馬連的中率:22.9%
馬連回収率:97.2%
馬連最高配当:17,200円(NHKマイルC)
馬連万馬券:2R(NHKマイルC・スプリングS)
こんな感じです。お恥ずかしいですが・・・。2020年も、どうぞよろしくおねがいします。それでは、京都金杯(G3)の偏差値予想です。
本命は、⑥ダイアトニックに託す。この馬はとにかく右回り、特に京都に適性が高い。上がり3Fも、このメンバーなら当然最上位。スワンSは衝撃的な脚だった。鞍上の北村友一騎手とも手があっているし、ここは文句なしの本命でしょう。。前走は、さすがにG1の壁に跳ね返されてしまったけど、G3なら主役を張れる馬に違いない。
ランク上位の中からは穴っぽい①エメラルファイトに注目。絶好の最内枠を引き当てたのは大きい。例年、このレースは内枠有利になるレースというもの、傾向として後押しがある。石川騎手もこの馬の事は、手の内に入れているはずだし、忘れがちだが…スプリングS(G2)の勝ち馬。重賞実績も申し分ないよ。
ランク外からは⑦ボンセルヴィーソをチョイスしておこう。この馬もダイアトニックに負けず劣らずの京都巧者。前走も得意の京都で見事な圧勝劇を見せた。前走の競馬ができれば200mの距離延長も乗り越えてくれるはずだ。枠もいいし、先行馬が有利なレース。穴ならこれをおさえなければ。
馬券は、⑥ダイアトニックの単勝。馬連は、7点勝負。まずは、幸先良い的中を!
<推奨馬券>
※勝馬投票券は個人の責任においてご購入下さい。
単勝
⑥ダイアトニック
馬連本線
⑥-⑱
③-⑥
⑥-⑮
①-⑥
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馬連おさえ
⑥-⑭
⑥-⑰
⑥-⑦
今週の重賞攻略データ
・中山金杯(GⅢ)
●騎手データ ●データ攻略 ●偏差値予想
・京都金杯(GⅢ)
●騎手データ ●データ攻略 ●偏差値予想
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