4月14日(土)第27回 アーリントンC(GⅢ) 阪神11R 芝1600m
15項目の予想ファクターによる指数予想です。周回・競馬場・距離・出走頭数・出走月・重賞実績・直線坂の有無・重量条件・持ち時計・上り3F・枠相性・騎手相性・展開利・種牡馬成績・馬場状態から出走馬のレース適性を独自ロジックにより指数化した予想です。◎~☆は各項目における適性評価です。評価順は、◎>○>▲>△>☆です。
※ 評価対象は中央競馬での各馬の過去10走です。
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<馬券の組立て>
指数トップ評価は②インディチャンプ。前走の毎日杯(G3)では3着に敗れたものの、最後方からメンバー中最速の上がりで追い込んだ。阪神コースは新馬戦と前走で2回経験していて、距離も前走だけ走れていればマイルは問題なし。相手はやはり朝日杯FS(G1)3着の⑥タワーオブロンドンになるだろう。両馬ともキレが持ち味だが、使われている分だけ当馬に分があるか。
以下、前述の⑥タワーオブロンドン、⑬ダノンスマッシュ、⑤ピースユニヴァース、⑩エアアルマスまでが上位5頭。
馬券はタワーオブロンドンが人気するようなら単勝に妙味。馬連は指数から②⑥1点勝負もできるが、配当妙味がありそうな馬もいるのでいつも通り4点を推奨。⑤ピースユニヴァースが絡めば高配当必至。
<適性指数からの推奨馬券>
※勝馬投票券は個人の責任においてご購入下さい。
単勝
②インディチャンプ
馬連流し
②→⑤⑥⑩⑬(4点)
指数順位表
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