4月7日(土)第61回 阪神牝馬S(GⅡ) 阪神11R 芝1600m
15項目の予想ファクターによる指数予想です。周回・競馬場・距離・出走頭数・出走月・重賞実績・直線坂の有無・重量条件・持ち時計・上り3F・枠相性・騎手相性・展開利・種牡馬成績・馬場状態から出走馬のレース適性を独自ロジックにより指数化した予想です。◎~☆は各項目における適性評価です。評価順は、◎>○>▲>△>☆です。
※ 評価対象は中央競馬での各馬の過去10走です。
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<馬券の組立て>
指数トップ評価は③リスグラシュー。前走の東京新聞杯(G3)では牡馬相手に強い競馬で、重賞2勝目を挙げた。
このメンバーの中では昨年のエリザベス女王杯(G1)の最先着馬。着順だけを見ると8着で目立たないが、先日のドバイターフ(G1)2着のヴィブロス、同年の有馬記念(G1)2着のクイーンズリングと僅か0.1差の競馬。牡馬相手に好走している馬相手に好勝負となれば、ここでは主役。
以下①ジュールポレール、⑥ソウルスターリング、④ミエノサクシード、⑫ワントゥワンまでが上位5頭。馬券は単勝と馬連だが、人気が予想されるため、馬連に妙味あり。
<適性指数からの推奨馬券>
※勝馬投票券は個人の責任においてご購入下さい。
単勝
③リスグラシュー
馬連流し
③→①④⑥⑫(4点)
指数順位表
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