3月20日(月)第31回 フラワーC(GⅢ) 中山11R 芝1800m
データからの結論
◎デアレガーロ デビューから2戦とも中山の芝を使われて[2.0.0.0]と中山実績は抜群。内1回は中山芝1800mで今回と同条件。今回はルメール騎手へ乗り替わりとなるが、問題は無いだろう。ファンディーナに人気が被るようであればココから狙うのもアリか →
2人気11着
○ファンディーナ デビューから1800mを2度使われており、距離適正は十分。また岩田騎手とは新馬戦でコンビを組んでおり、前走の川田騎手からの乗り替わりも問題なし。上がり3Fは2戦とも最速と、上り勝負になってくれた方が、この馬には都合がいいか。 →
1人気1着
▲サンティール やや人気はなさそうだが、今回と同条件の中山芝1800mを唯一2度経験しているのが同馬。[1.0.1.0]と馬券圏内は外していないのもプラス。また、1800mの持ち時計[1.49.5]は出走メンバー中2位の成績で侮れない。人気がないのであれば積極的に狙いたい →
5人気7着
△モリトシラユリ 江田騎手とのコンビでは[1.1.0.1]連対率66.7%と非常に相性が良い。また、フェアリーS(GⅢ)で3着しており重賞実績はディーパワンサに次ぐ評価。フェアリーSの1・2着馬がそれぞれアネモネS1着、クイーンC2着と走っているので、この馬も同じぐらいの下地はあるはず。いまいち人気になりそうもないが馬券には入れておきたい →
6人気9着
☆トーホウアイレス 中山芝で勝鞍があり、デビュー2戦目のサフラン賞ではフェアリーS2着、クイーンC2着のアエロリットに先着して勝鞍を挙げている。前2走はメンバーが強力で歯が立たなかった印象だが、このメンバーなら上位食い込みも十分ある →
10人気8着
[参考]
3連単1頭軸マルチ
[5] - [3][4][7][12](36点)
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