1月22日(日)第58回 AJCC(GⅡ) 中山11R 芝2200m
データからの結論
◎ルミナスウォリアー 重賞実績以外は全ての項目に該当。特に[1-3月]の成績は[1.4.0.1]と連対率は驚異の83.3%、加えて[1-3枠]の時は[2.5.0.0]と連対率100%。距離実績も芝2200mが[1.2.0.0]とこちらも連対率100%。重賞実績を除けば鉄板か →
5人気4着
○ゼーヴィント 芝右周りは[3.2.0.0]と連対率100%で、中山の芝も[2.1.0.0]と崩れていない。多頭数の競馬も[2.1.1.2]で連対率50%なので対応は可能。芝・良で[3.2.1.1]の連対率71.4%なので是非、良馬場でやりたい →
1人気2着
▲ミライヘノツバサ この馬の持ち味は、中山芝2200mを3戦全勝し、とにかくこの舞台への適正では出走メンバー中で随一の適正を誇ること。それだけでも人気してしまいそう。前走で1600万条件を勝ったばかりなので、適性でどこまで通用するか →
3人気3着
△タンタアレグリア 上位3頭からは差が開いてしまった。評価項目は、[1-3月]の冬競馬で、[1.2.0.1]連対率75.0%。[4-6枠]で[1.3.0.3]連対率57.1%の2項目。他の△評価についても2着が多く勝ち切るには…といった感じで2着なら →
7人気1着
△クリールカイザー 2年前の勝ち馬なので、この舞台への適性は問題なし。芝2200mでも[2.2.1.3]連対率50%で2勝を上げており、距離も大丈夫だろう。ただ今回は上位馬との比較でやや劣勢。勝ち切るには厳しいかもしれないが、馬券圏内という意味では入れておいたほうが良さそう →
10人気12着
[参考]
3連単1頭軸マルチ
[6] - [1][8][10][17](36点)
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