1月22日(日)第34回 東海S(GⅡ) 中京11R ダ1800m
データからの結論
◎グレンツェント 中京ダート実績はないが、ダ・左は[2.0.1.0]で連対率66.7%、馬券圏内は確保していれば問題ないだろう。多頭数の競馬も[2.2.1.0]の連対率80%なら信用できる。また、上り勝負はもってこいで、上り3Fの3位以内率は100%。馬券の軸としては最適 →
1人気1着
○アスカノロマン 言わずと知れた中京巧者で、チャンピオンズカップ3着からも適性が伺える。それだけではなくこの時期[1-3月]も[3.1.1.1]で連対率は66.7%なら信用に足りる。最内枠だが、[1-3枠]も[3.1.2.2]で連対率50%であれば悪くはない →
2人気8着
▲モズライジン データから上位2頭とそこまで差がないのがこの馬。ダ・左は[3.3.0.1]連対率は85.7%で滅法得意。関西圏での競馬でも[2.5.0.3]で連対率70%は心強いデータだ。多頭数競馬・良馬場の連対率も60%を超えており上位2頭に割って入るか →
6人気11着
△ピオネロ ダート経験が3戦のみと評価が難しいが、その3戦とも上り3Fは3位以内に入っていて、初のダート重賞でも2着しており侮れない。中京のダートを経験しているのも○で、一気にダートの主役に躍り出る可能性も →
3人気6着
☆カラクプア 高評価項目は上り3Fのみだが、それ以外の項目でポイントを加算して浮上したのがこの馬。さすがに上位との差があるのは否めないが、盲点であることには違いない。3着なら十分に狙えそう →
14人気13着
[参考]
3連単1頭軸マルチ
[8] - [1][2][9][11](36点)
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