編集長の厳選情報
この3頭で勝負だ!
天皇賞春
中身の濃いキャリアがこの舞台で生きる!
京都の週末に雨予報はなし。開幕週であった先週の日曜の後半に雨が降ったものの、馬場は稍重まで。それほど傷みはなかったもよう。開幕週に近い芝コンディションで天皇賞が行なわれそうだ。先行、内有利の馬場と見て良さそう。
TTGの時代の競馬もライヴで見ている、まもなく競馬歴半世紀(50年)を迎えようとする超ベテラン。
福永洋一の息子が調教師になることは、本当に感慨深く思っているという。
その昭和の時代の競馬から、近代競馬への移り変わりを事細かに見て来た人間だからこそ独特の閃きもある。
毎週、切れ味鋭いその結論を楽しみにお待ちください!