波乱が続いた春のG1シリーズもひと段落。今年のエプソムカップ(G3)は出走頭数が少なく「とにかく当てたい!」という方も多いでしょう。
エプソムCは、誰でも「カンタンに好走馬を絞り込む方法」があります!まずは過去5年の結果をご覧ください。
そう!「1~5番人気の関西馬」を買えば良いんです!
ちなみに1~5人気の関東馬は[2-1-0-8]で馬券率27.3%と、数字がガクッと落ちます。最大のポイントは「関東圏のレースなのに、関西馬のほうが馬券に絡んでいる確率が高い」ということです。
競走馬は長距離輸送によって体調が悪化したり、レースで本来の実力を出しきれない可能性があります。今春のG1でも、長距離輸送を克服できずに敗れた有力馬が数多くいました。
一般の重賞では、なおさら関西馬は関西圏のレース、関東馬は関東圏のレースに使うことが多いわけです。
先週、中京芝2000mの鳴尾記念(G3)が行われました。「左回りで行われる芝の中距離で行われるG3」という括りで考えれば、関西馬はエプソムCではなく鳴尾記念に使う選択肢もあります。
同じような条件のレースがあったにも関わらず、なぜ関西馬が長距離輸送のリスクがあるのに関東圏のレースに出てくるのか?
答えはシンプル。「エプソムCに勝算がある」と陣営が考えているからです。
競馬界では数十年にわたって揺るがない「関西馬が圧倒的に強くて馬券に絡む」という普遍の事実が存在します。
ジョッキーを見ても、毎年リーディング上位のルメール騎手、福永騎手、川田騎手、そしてレジェンド・武豊騎手も関西所属。強い関西馬に乗れるから、バンバン勝利数を稼げるというワケです。
先ほど、1~5人気の関東馬は馬券率27.3%と書きました。この数字は「関東馬のレベルが低いレース」ということを表しています。
そこに重賞で1~5人気に支持されるような実力を持つ関西馬が参戦すれば、結果は見えてきますよね!今年のエプソムCはジャスティンカフェ、ヤマニンサンパほか少数精鋭の関西馬が参戦。
「どの関西馬から馬券を買えばいいのか」を知ることが、好配当ゲットへの近道です!
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