重賞攻略パック・馬券トピックス
【桜花賞】鋭さ増し体調はバツグン!大番狂わせを演じるのはこの伏兵馬!
アルーリングウェイ
4/6(水) 栗東(CW)
6F 81.3-65.6-51.2-36.8-11.6(強め)
この中間は坂路、CWコースで3本の併せ馬を消化。今週はCWコースで古馬1勝クラスを相手に軽快なフットワークで先着。1週前の坂路では4ハロン51.4秒の好時計を単走でマークしており、ひと追いごとに鋭さも増してきました。
デビューから1ハロンずつ距離を延ばし、シッカリ結果を出すレースセンスは抜群で侮れません。
人気はないですが、追い切りから体調はバツグン。有力馬の一角を崩し、好配当の使者となるのはこの馬かもしれません。馬券に組み込んでおきたい1頭です。
ナミュール
4/6(水) 栗東(坂路)
4F 54.9-38.5-24.3-12.0(馬なり)
1週前追い切りで自己ベストとなる坂路4ハロン51.4秒を計時。最終追い切りは終い重点で時計は控えめながら、ラスト2ハロンは前週より速く、弾むようなフットワークで坂路を駆け上がりました。派手に差し切ったトライアルの疲れも見られず、大一番を前にして、これまで目立つ時計を出してこなかった馬がいよいよ本気モードです。
アネゴハダ
4/6(水) 栗東(坂路)
4F 51.5-37.6-24.6-12.2(一杯)
2週続けて坂路で一杯に追われ、先週、今週ともに自己ベストを1秒更新する4ハロン51.5秒の好タイムをマーク。小柄な牝馬で、コンスタントに使い込まれながらビシビシとハードな攻めをこなせるのはデキがいいからこそでしょう。
マイル克服は課題も、早い時期からレベルの高いレースを多く経験しており、デキの良さで粘り込みの期待がかかります。
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