今週の仕込み
【京都記念】ファンダメンタルズ分析で浮上!盤石の軸馬と成長株
こんにちは。猫影です。投資の世界において「市場の歪み」を見つけることが超過リターンの源泉であるように、競馬においてもオッズと実力の乖離を見極めることが勝利への鍵となります。
本日は京都記念(G2)。伝統の京都芝2200mという舞台で、どの馬が最も投資価値が高いか分析していきます。「Always stay calm」。論理的にポートフォリオを組みましょう。
MARKET OVERVIEW
マーケット概況
本日の京都芝コースは「良馬場」想定。投資環境としては、比較的クリアな環境と言えます。
京都芝2200mは、外回りコースを使用するため、紛れが少なく実力が反映されやすい舞台です。ここでは、一瞬の切れ味よりも、長く良い脚を使える「持続的なスタミナ」と、この特殊なコースへの「適性」が求められます。
騎手データや種牡馬データというテクニカル指標を組み合わせ、盤石なポートフォリオを構築します。
【大型優良株】
本命 ◎
6. エリキング
本命は、現在の京都芝における最強の「ゴールデンクロス」を形成しているこの馬です。まず特筆すべきは鞍上の川田将雅騎手。過去3年の勝率は36.8%、連対率は驚異の52.6%を誇ります。
これは2回に1回以上は連対するという、極めて優秀なパフォーマンスです。また、種牡馬キズナも連対率31.1%とトップの数字を叩き出しています。
本馬自身、京都芝では連対率100%(2-1-0-0)と抜群の適性を見せており、前走の菊花賞でも2着と長距離G1での実績も十分です。ファンダメンタルズ、テクニカル共に死角なしと判断します。
【成長株】
対抗 ○
2. ヨーホーレイク
対抗は、このコースの「支配者」とも呼べる実績を持つこの馬です。京都芝における成績は(3-0-0-0)で勝率100%。これだけの独占力を持つ馬は、非常に底堅いレースをします。
8歳という年齢は懸念材料に見えますが、ディープインパクト産駒は連対率33.3%と依然として高い数値を維持しています。昨年の京都記念覇者でもあり、リピーターとしての信頼度は絶大です。
【割安株】
単穴 ▲
1. ヘデントール
単穴には、C.ルメール騎手を擁するこの馬を推します。ルメール騎手の連対率は38.5%と、川田騎手に次ぐ高水準です。
本馬は昨年の天皇賞(春)を制しており 、G1馬としての格は最上位です。芝2200mの実績も(1-0-0-0)と経験があり、最内枠という好材料も加わって、ここでも勝ち負けになる確率は非常に高いと分析します。
【材料株】
連下 △
4. エコロディノス
連下には、成長著しい4歳馬を抜擢します。父キタサンブラックは連対率33.3%と、ディープインパクトと並ぶ高い数値を記録しています。
本馬の京都芝成績は(2-0-0-0)と負けなしで、コース適性は本命馬や対抗馬に引けを取りません。鞍上の池添騎手も連対率23.8%と安定しており、上位人気馬が崩れた際に浮上する「グロース」としてポートフォリオに組み込みます。
【ベンチャー株】
連下 ☆
12. ジューンテイク
最後に、割安感のあるこの馬を押さえます。藤岡佑介騎手は勝率こそ16.7%ですが、連対率は41.7%とルメール騎手を上回る数値を残しており、2着以内に持ってくる手腕は特筆ものです。
キズナ産駒である点もプラス材料。京都芝は(1-0-0-2/3)で連対率は33.3%ですが、京都新聞杯勝ちの実績があり、大外枠でも軽視は禁物です。
本日の推奨ポートフォリオ
馬連 BOX (5頭)
1,2,4,6,12
計 10点投資
データ的に裏付けのある強力な上位3頭(1, 2, 6)を軸にしつつ、適性とデータが良い(4, 12)を絡めることで、堅実かつ柔軟な利益確定を目指します。
🐱
編集後記
週末はかなり暖かいみたいだね。ただ、愛猫はいつも通りコタツの中…。みんな入っていくから、コタツの中が渋滞だよ。これは大きいのを新調しないとダメかな。4匹もいると、たまに中で揉めている声がするんだよね(笑)。平和に暖まってほしいものだよ。
さて、株式市場は、-697円の56,941円で終了。調整が入っているね。それでも、まだまだ強い日本株、下がれば押し目買いも入るでしょう。決算通過で監視していた「ナブテスコ」が5%を超える急落。業績は悪くないから、25日移動平均までくれば打診買いしたいところ。こういう時こそ、冷静にチャートを見るのが大事だね。
それでは、また!
今週の仕込みとは?
過去走のデータと投資で養った勝負感を元に、馬券になる期待値の高い馬を5頭ピックアップ。投資スタイル通りの底堅いボックス馬券で、利益の積み増しを狙っていく
猫影(ねこかげ)
競馬歴25年、投資歴10年。「Always stay calm(常に冷静に)」を信念とする40代のライター。
現在は数千万円を運用する投資家の側面も持ち、馬券スタイルは至って堅実。だが、相場観で培った嗅覚で「ここぞ」という勝負所では、投資同様に大胆な攻めに転じる。
休日はジムと株価チェックが日課のストイック派。負けた日は4匹の愛猫に顔をうずめる「猫おじさん」と化す。冷徹な数字の裏にある、熱い勝負魂と猫への愛をお届けする。
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