佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第626球]

【阪神牝馬S】十分対応は可能

今日は、昼間は、ヴェルステルキング(阪神10Rへ出走)に会いに阪神競馬場へ足を運び、夜はそのまま桜花賞のパーティーへ出席する為に神戸へ。忙しくなりそうですが、あくまで今日のメインは、いよいよ充実期を迎えたヴェルステルキングの応援です!

昇級戦でどんな走りを見せてくれるのか非常に楽しみにしていますが、いきなりトップハンデに指名されたのには驚きました。まあ、それだけこの馬の事を評価してくれているという事ですので有り難く受け止めます(笑)

前走後、直ぐに「上に行っても大丈夫」と笑顔で話してくれたデムーロが今回はどんな手綱捌きを見せてくれるのか?前回は大外を回しても届きましたが、クラスが上がってどう乗るのか?私も競馬場で声援を送りますので、メルマガ読者の皆様も応援宜しくお願い致します!


それでは、土曜は【阪神牝馬S】から検討していきます。

出走メンバー中、

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大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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