うまスクエア

大リーグボール22号[第1395球]

【エプソムC】初重賞勝ちを決めるならこの舞台

今年の安田記念はG1馬が10頭も参戦。その影響もあり、G1へ出走が叶わなかった馬たちが【エプソムC】へ流れてきました。

同じ東京コースとはいえ、1Fの距離延長が全く苦にならないのがジャスティンカフェです。

古馬になって初めて挑戦した重賞が昨年のこのレースで、当時は1番人気の支持を集めていました。そこで4着に敗れはしたものの、勝ち馬とコンマ1秒差と重賞級の能力を示し、秋には同じ東京芝1800mの毎日王冠でまたしても勝ち馬とコンマ1秒差。

この馬が初重賞勝ちを決めるならGI馬と接戦を演じたこの舞台でしょう。今回は今後に向けてどうしても賞金を加算しておきたい一戦だけに力が入っていると思います。

馬券は⑮ジャスティンカフェからの馬連。③インダストリア、⑫エアファンディタ、⑦ピースワンパラディ、②マテンロウスカイ、⑰ルージュエヴァイユ、⑤レインフロムヘヴン、⑧フィアスプライドが相手候補です。

【参考買い目】
●馬連(7点)
[軸]15
[相手]3.12.7.2.17.5.8


ダートから転戦してきた馬も含め、前に行きたい馬が揃った【函館スプリントS】は、それらを見ながら競馬ができる⑮キミワクイーンからの馬連。⑬ブトンドール、①トウシンマカオ、⑦ジュビリーヘッド、⑩テイエムトッキュウ、⑫ムーンプローブ、⑥ウォーターナビレラ、⑭ヴァトレニへ流そうかと考えています。

【参考買い目】
●馬連(7点)
[軸]15
[相手]13.1.7.10.12.6.14


ＪＲＡ現役馬主でＧⅠ５勝オーナー【佐々木主浩・大リーグボール22号】はレース当日10時頃公開！
次回の更新を楽しみにお待ちください!!


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