4月5日(日)第64回 大阪杯(GⅠ) 阪神11R 芝2000m
各馬の過去10走(※中央競馬が対象)を独自ロジックを使って13項目の予想ファクターで偏差値化。レース適性の総合偏差値から【見解】・【推奨馬券】を公開しています。◎>○>▲>△>☆は各ファクターの偏差値の評価順です。脚質については、過去10走の位置取りを参考に割合を算出し表記しています。▲が主な脚質、△は主ではないが、その位置取りでの競馬をしたことがあることを示します。また、全体に占める各割合が25%未満の場合は、表記しません。
<見解>
今年の大阪杯。本命は、④ワグネリアンという結論だ。適性偏差値は58.4とかなりの高偏差値を叩き出した。阪神芝2000mへの適性は、昨年の同レース3着で証明済み。勝ち馬とも0.1差なので、遜色ない。持ち時計・重賞実績も文句なし。ジャパンカップ以来となるが、ここは主役を張れる。
上位からは、人気も考えると⑦ステイフーリッシュだろう。この馬の強みは堅実さ。たまにポカがあるとしても、重賞でコンスタントに馬券に絡んでいる馬は要注意だ。今回のようにG1級の馬が揃ったときには、軽視されがちだ。2000mへの適性は充分で、先行すれば間違いなくオモシロイ。
馬券は、④ワグネリアンの単勝。馬連は、絞られて4点という結論だ。ここは無難に的中して、桜花賞を迎えたいところだ。
<推奨馬券>
※勝馬投票券は個人の責任においてご購入下さい。
単勝
④ワグネリアン
馬連本線
④-⑫
③-④
④-⑧
④-⑦
今週の重賞攻略データ
・大阪杯(GⅠ)
●データ攻略 ●偏差値予想
・ダービー卿CT(GⅢ)
●データ攻略 ●偏差値予想
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