うまスクエア

<見解>

さーあ、やってきましたね。春のG1総決算！宝塚記念。何が何でも的中して夏競馬を迎えたいところです。最終戦ということで、上半期G1がどの程度的中したのか振り返ってみましたよ。結果は…まぁドイヒーですわ。いちおう、的中したレースを挙げると、フェブラリーS・NHKマイルC・安田記念の３レースのみ…。まぁ、マイルCと安田記念が好配当だったので若干救われた感ありますけども、それにしても春のG1は当たらなかった…。そういうこともあり、宝塚記念は当てたい！

さっそく、本命を！②レイデオロ。上半期最終戦はこの馬に託しましょう！総合偏差値でも２位の⑪スワーヴリチャードに2pt以上の差をつけてますし、ここは負けられないはずです。2200mはオールカマー・京都記念と経験しているので大丈夫でしょう。阪神も神戸新聞杯を走ってますし、坂のある中山で実績があるのでこちらも心配はないはず。唯一は、海外帰りというところ。前走はドバイシーマCですが、このレースは圧倒的に天皇賞春を経由した馬が連対数で抜けています。(※ 実際の連対数は過去10年連対馬データ攻略を参考に)まぁ、そこだけですね心配は。

上位の中で目が行くのは、やはり⑥スティッフェリオでしょう。⑫リスグラシュー、③エタリオウという実績馬を差し置いて４位に食い込みました。これは展開ハマれば、出番があるかもしれません。適性高い馬は、人気ないからといって、むやみに切らない方がいいかなと。

馬券は②レイデオロの単勝。馬連は５点で勝負です。そこそこの配当になりそうでガミは避けられそう。デムルメ・カモーン。来るならここだろー！

<推奨馬券>

※勝馬投票券は個人の責任においてご購入下さい。

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