うまスクエア

<見解>

さて、中日新聞杯(GⅢ)の本命は…⑪メートルダールです。①エンジニアといい争いですが、こちらに軍配！分析ファクター全てに印が入りスキのない形です。連軸としては最適でしょう。

２位は僅差で①エンジニア。こちらも本命の⑪メートルダールとほぼ同様に印が入っていますが、芝2000m・重賞実績でやや見劣り２位という結果に。それでも総合偏差値では上位なので馬券には必要でしょう。

３位は⑨レイホーロマンス。直線の長い中京はこの馬に合いそうですね。また時期的にも期待できると出ています。重賞実績についても、直近での馬券内は遠ざかっているものの惜しい競馬はしています。いつ馬券内に飛び込んでもおかしくはないでしょう。人気がなければ狙っていきたいです。

４位は⑩ショウナンバッハ。各分析ファクターでトップ級の評価はないものの大きなマイナスもない。ある意味強みです。前走は大敗してしまいましたが、直線の長い新潟(新潟記念)で最低人気で３着に突っ込んだ競馬から、前走の京都から中京替わりというのはプラスでしょう。

５位は⑭マイスタイル。この馬は自分のペースで行けるかどうかだけです。距離は問題ありませんし、騎手相性の偏差値も高いです。マイペースならしぶといはずです。おさえには必要でしょう。

馬券は、⑪メートルダールの単勝。馬連は本線の４点に⑫ストロングタイタンをおさえにした１点を加えた５点で勝負。

<推奨馬券>

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