8月26日(日)第13回 キーンランドC(GⅢ) 札幌11R 芝1200m
各馬の過去10走(※中央競馬が対象)を独自ロジックを使って14項目の予想ファクターで偏差値化。レース適性の総合偏差値から【見解】・【推奨馬券】を公開しています。◎>○>▲>△>☆は各ファクターの偏差値の評価順です。
<見解>
本命候補は①⑪⑥の3頭。ここは高配当を狙いに行く。本命には①クリーンファンキーを抜擢する。本命候補3頭の中で札幌コース・芝1200mの偏差値が一番高いのがこの馬。
今回が重賞初挑戦だが、コース・距離適性からは侮れない。また、7-9月の戦績をベースにした偏差値もトップで、平坦コースも◎だ。枠順も1枠1番という好枠を引き当てた。枠番相性もよく武豊騎手が騎乗で期待のほうが大きい。人気がなければ積極的に買いたい。
以下、実績ある⑪ナックビーナス、⑥レッツゴードンキが相手筆頭。これに、⑧デアレガーロ、⑤ムーンクエイクを加えた5頭が上位。
このレースは偏差値平均50を超えた馬が9頭いて下位は混戦。③ヒルノデイバロー、⑩キングハート、⑭タマモブリリアン、⑦ダノンスマッシュまでを連下に。
馬券は①クリーンファンキーの単複、馬連は手広く8点(本線4点・おさえ4点)。おそらく、上位人気にはならないと思うので手広く買っても十分な配当が見込めるはず。
<推奨馬券>
※勝馬投票券は個人の責任においてご購入下さい。
単勝
①クリーンファンキー
馬連本線
①-⑪
①-⑥
①-⑧
①-⑤
----------
馬連おさえ
①-③
①-⑩
①-⑭
①-⑦
今週の重賞攻略データ
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