2月25日(日)第62回 阪急杯(GⅢ) 阪神11R 芝1400m
15項目の予想ファクター(周回・競馬場・距離・出走頭数・出走月・重賞実績・直線坂の有無・重量条件・持ち時計・上り3F・枠相性・騎手相性・展開利・種牡馬成績・馬場状態)から出走馬のレース適性を独自ロジックにより指数化した予想です。◎~☆は各項目における適性評価です。評価順は、◎>○>▲>△>☆です。
※ 評価対象は中央競馬の2016年-2018年となります。
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<馬券の組立て>
指数トップは74ptで⑰モズアスコット。4連勝後に挑んだ阪神C(G2)はイスラボニータ、ダンスディレクター、サングレーザーといった重賞の常連組に混じって0.4差の4着。初重賞挑戦では立派だ。今回はG1馬レッドファルクスはいるが、前回のメンバーと比較すると相手関係は弱化。ここは初重賞制覇を期待。以下、⑥レッドファルクス、⑮カラクレナイ、⑬ダイアナヘイロー、⑫ディバインコードまでが上位5頭。馬券は単勝と馬連で手堅く。
<適性指数からの推奨馬券>
※勝馬投票券は個人の責任においてご購入下さい。
単勝
⑰モズアスコット
馬連流し
⑰→⑥⑫⑬⑮(4点)
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