境和樹の穴馬券ネオメソッド

【穴馬券ネオメソッド】

重たさ勝負のレース

AM1422kHz・ラジオ日本【日曜競馬実況中継】にて『穴馬券ネオメソッド』の血統スナイパー・境和樹が予想を公開!(13時頃より放送予定)


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東京11R フローラS(GⅡ)(芝2000m)

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スピードと瞬発力が問われる桜花賞路線に乗り切れなかった馬が集まるフローラS。必然的に、桜花賞路線とは異なった適性が求められます。

「重たさ」

抽象的な表現をすれば、これが一番ピッタリ来るでしょう。フローラSでは、桜花賞路線では求められない(むしろ邪魔になる)重厚さが重要性を増します。

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たとえば「道悪実績」。レース自体の施行状態を問わず、フローラSは、道悪で好走実績のある馬が好走しやすいという特徴があります。相対的にスピードの要求値が下がる道悪でパフォーマンスを上げた経験が、重たさ勝負のこのレースでプラスに働くと考えられます。

そんなフローラSと相性の良い血統が3本あります。

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10年にワンツーを決めたほか、これまで6頭出走して4頭が馬券になるという超ハイアベレージを残しているゼンノブロイ保持馬。

今年は該当馬がいないため、ストレートに活用はできませんが、スピードも瞬発力もイマイチのB級サンデー・ゼンノブロイが、単体種牡馬としてこれだけの実績を残しているという事実は重要。
サンデー系の括りでいえば、スタミナ型サンデーのマンハッタンカフェも2勝を挙げ、ステイゴールド産駒も9人気1着バウンシーチューン、13人気3着マイネオーラムと大穴馬を送り込んでいます。
この事実も、フローラSにおける「重たさ」の重要性を示していると考えていいでしょう。

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こちらは、17年に二桁人気馬がワンツーを決め、昨年も3着馬を輩出したハービンジャー。

初めて産駒が出走したのが15年で、16年は該当馬がいませんでしたから、こちらもレース適性は上々。

自身が現役時代にキングジョージを制したコテコテの欧州馬であることに加え、種牡馬になってからは荒れ馬場適性の高さで大レースも勝利。やはり、スピードよりも重たさ比べのレースでパフォーマンスを上げる血統です。

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最後に、まだ見限れないノーザンテースト保持・内包馬も挙げておきましょう。

かつて4歳牝馬特別という名前で施行されていた頃も含めて、このレースでインパクトのある活躍を見せるノーザンテースト。

上記表より古い例に遡れば、「母父アンバーシャダイ」は、06年10人気1着ヤマトマリオン、04年5人気1着メイショウオスカルなど3頭出走して2頭が馬券になっており、「母父ノーザンテースト」も95年7人気3着ジョウノカオルコ、96年5人気1着センターライジング、09年3人気2着ワイドサファイアなどが走っています。

かつて、日本競馬を牛耳る存在でありながら、トニービンやブライアンズタイム、そしてサンデーサイレンスの台頭のよって地位が下がったノーザンテースト。
現代競馬向きのスピードや瞬発力を欠くことがその要因になったという側面もあり、それがそのまま、スピードの要求値が下がるこのレースで長所になるという仕組みです。

もう少し幅をとって、欧州血統全般を含める手もありでしょう。いずれにしても、「重たさ」というキーワードを念頭に置いて予想するべきレース。

ここでは、上記3系統から候補馬をピックアップします。

③エトワール
(父ハービンジャー)

⑥ウインゼノビア
(母母父ノーザンテースト)

⑨ジョディー
(父ダイワメジャー)

⑫エアジーン
(父ハービンジャー)

⑬フォークテイル
(母母父ノーザンテースト)

⑯クラサーヴィツァ
(母父メジロライアン)

⑯クラサーヴィツァは、母父にノーザンテーストの系統を持って血統テーマをクリアする存在。母母父モガミというあたりも、このレース向きの「重たさ」に繋がります。

完敗ながら、前走がハイレベルのゆりかもめ賞組。あれだけ走ればここでも十分通用していいはずです。

動画で解説 ~フローラS(GⅡ)~



【日曜の注目穴馬】
福島11R
福島中央テレビ杯(芝1200m)
①レディバード

土曜昼の公式LINEでも紹介したことですが、今開催の福島は、ダート的馬力の要求値が高く、「前走ダート」「ダート戦で勝ち鞍のある馬」の好走が非常に多いことが特徴。

土曜日も、2Rで5人気チャリオットと6人気シシリエンヌという前走ダート組の2頭がワンツーを決めると、8Rでも、やはり前走ダート組のコンセッションズが9人気3着。その8R、勝った2人気ハウナニは、母父に、先週から固めてきているダート的馬力血統クロフネを持っていました(ちなみに、ダート血統でお馴染みシラユキヒメの一族でもあります)。

馬力優先馬場という点を意識して、冒頭に掲げたテーマで候補馬を選出したいこのレース。

①レディバードは、ダートで初勝利を挙げた馬で、血統的にも父スマートファルコン。今の福島芝1200でパフォーマンスを上げられる下地があります。

前走が内で窮屈になって追えず終い。今の福島は隊列がバラけやすい馬場状態なので、今回はスムーズな競馬が叶うと見ています。

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『人気沸騰』『話題騒然』今、最も注目されている新進気鋭の実力派予想家【境和樹】の穴の単複1点勝負。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」

境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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